2015-07

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7月の活動予定

第778回 講演会   7月 5日(日)
ラストサムライ・春日左衛門
春日氏は南北朝から戦国時代にかけて北足立地方と関係があり、上杉氏、後北条氏、太田氏の家臣だった。江戸に入り旗本となり、本家分家合わせて2,750石。その内300石が中野田村(さいたま市緑区中野田地区)であった。地区内の明照寺は春日氏が開祖、菩提寺としていた。
慶応4年(1868)幕府崩壊後、徳川慶喜の処分に不満を抱いた旧一橋家と各奉行の同心などが結成した彰義隊に加入し、彰義隊頭並に任命された。5月15日、上野戦争により彰義隊が瓦解すると浅草周辺に潜伏の後、陸軍隊隊長として、常磐各地を転戦するが、9月に奥州列藩同盟が瓦解し、盟主の仙台藩が降伏すると仙台へ向かい、榎本武揚率いる脱走軍に合流。箱館政府では歩兵頭並陸軍隊頭として約30名を率いる隊長となった。明治2年(1869)3月、新政府軍の蝦夷上陸に伴い各地で戦闘するが、圧倒的兵力の新政府軍には抵抗の術もなく、5月11日、函館亀田新道で戦死した。(町田 信先生講義録より。小林 達会員要約)
講 師  町田 信先生(さいたま文藝家協会会員)
会 場  桜木公民館講座室2
時 間  午前10時~12時
参加費  500円
申込み  斉藤文孝会員へ電話048-688-6265
※終了いたしました。


第779回 例 会  7月16日(木) 
上落合のむかし
さいたま市中央区上落合は、江戸時代、氷川神社御朱印地300石のうちの200石分の神社領であった。明治以降領主-領民の関係は無くなったが、氷川神社との強い結びつきは現在も続いている。8月2日の神幸祭での神輿の担手、同じ神幸祭で使用する小麦藁の薦編み奉仕と奉納はその一例である。また、上落合における製糸工場の隆盛と衰頽についても触れたい。
講 師  須永 仁会員
会 場  桜木公民館 講座室2
時 間  午後6時~8時

第780回 講演会  7月19日(日)
東北本線開通、大宮駅開設130周年記念講演 鉄道と大宮
東北本線開通、大宮駅開設130周年にちなみ、鉄道と大宮との関わりや、リニューアルされた鉄道博物館のことなどをお話いただく。
講 師  田邉優子先生(鉄道博物館学芸員)
会 場  桜木公民館6Fレクリエーションホール
時 間  午後1時30分~3時30分
参加費  500円
申込み  斉藤文孝会員へ電話048-688-6265
                  携帯090-4965-8275
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大宮郷土史研究会とは?

大宮郷土史研究会

Author:大宮郷土史研究会
大宮郷土史研究会は、主として埼玉県さいたま市の旧大宮地区を中心に、歴史の調査研究、講演会、見学会、会員研究発表会等を行い、機関誌「大宮の郷土史」等を発行している団体です。
会則に賛同される方はどなたでも参加できます。

 

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